赤ちゃんのアトピー見分け

アトピー赤ちゃんの症状は実は乳児湿疹かも

赤ちゃんのアトピーと乳児湿疹

PR:赤ちゃんのアトピーを見分けるには

赤ちゃんの肌荒れが起こるたびに、もしかしてアトピーかもと心配してしまうことはありませんか。私自身、小さい頃はアトピーで肌荒れに悩んでいました30歳になるママです。同じように赤ちゃんに辛い思いをして欲しくないけれど、肌荒れが出るたびにひょっとしてアトピーかもと心配してしまいます。

生まれた時はキレイな肌だったのに、しばらくすると顔に湿疹がぼろぼろ出始めてびっくりしました。不安になったので調べてみましたが、赤ちゃんはアトピー以外にも色々な肌トラブルを起こしやすいのですね。特に生後2週間頃から現れる湿疹は、アトピーではなく乳児湿疹であることが多いようです。

“乳児湿疹とは、乳児期に起こる湿疹の総称です。乳児湿疹という病気があるわけではなく、似たような湿疹でも原因は様々です。多くの場合、肌が赤くなる・小さい水ぶくれができる・うろこ状のかさぶたができるなどの症状が現れます。乾燥するタイプもあれば、じくじく湿ったタイプもあります。頬やおでこなど顔に現れやすく、お腹や背中など全身に広がることもあります。乳児湿疹は生後2週間を過ぎた頃から現れ始め、1歳を迎える頃には治まるのがほとんどです。」乳児湿疹とアトピー性皮膚炎の違いは?症状で見分けられる?
出典|子育てハック

赤ちゃんの肌はまだ未熟で、毛穴が詰まりやすいのに皮脂がよく分泌するんです。まだ小さい体なのに大人と変わらない量の汗腺があるそうです。ですから皮脂分泌の多い髪の生え際や眉毛、頭皮には湿疹がよく出来ます。生後2,3ヶ月を過ぎると、反対に皮脂が減って肌が乾燥しかさかさとした湿疹が出来始めます。

一方、アトピーは特定のアレルゲンに反応して起こっていることが多く、頭部や顔以外では耳の付け根、ひじ、ひざの裏側のような関節部分によく出来ます。かゆみが強く、皮膚が切れてしまうこともあります。良くなったり悪くなったりを繰り返して長引くことが多い慢性的な湿疹です。発症自体も乳児湿疹より遅く生後4ヶ月頃から出始めます。

私の子どもの湿疹が出始めたのは生後1ヶ月頃のことです。出来ている場所も、顔全体にしっかり広がってはいますが今の所関節部分はきれいなままです。ぷつぷつと湿疹があるだけでかゆみもないようですし、アトピーというよりは乳児湿疹のようです。病院に連れて行くとまずは乳児湿疹と診断されてスキンケアを始めますが、症状がいつまで経っても改善しない、何ヶ月も続く場合にはアトピーと診断されるようです。

乳児湿疹だとするなら、ママが赤ちゃんにまずしてあげられることはお肌を清潔に保ってあげることです。抱っこして授乳する時などによく見ると、赤ちゃんは汗をかいています。ねんねや抱っこの多い時期では、気付いたらベビー服が汗びっしょりだったりもします。体温も高いですし大人が思っているよりも、赤ちゃんは年中暑いと感じているようです。

汗をかいて肌がべたついている時には、昼間でもお風呂場でシャワーをかけて汗を流してあげました。きれいな服に替えてあげるとその後もよくお昼寝してくれます。1日エアコンの部屋で過ごすのも気になるので、1日1回は窓を開けたり外に抱っこして連れて行って汗腺も育てるようにしています。

沐浴の時も以前はガーゼで顔を拭く程度でしたが、湿疹が出てからは石鹸で顔もしっかり洗うようにしています。日々赤ちゃんの様子をチェックしてこまめなケアをしていたら、たくさんあった湿疹も少しずつ減ってきました。

肌荒れがひどくてぐずる、かゆがって眠れなくて可愛そう、と症状がひどいのならすぐに病院に行くべきです。でも赤ちゃん自身ご機嫌も良く、少し湿疹がある程度なら、それほど神経質になりすぎず清潔にしてあげて快適な環境を作ってあげることが一番良いのかも知れませんね。

生まれたばかりの赤ちゃんは未熟なのですから、肌トラブルが起こることだって当然だと思うと少し気も楽になりますね。他にもアトピーと似ている乳児湿疹の原因について調べてみました。アトピーに似ているけど、アトピーではないことは赤ちゃんの湿疹には多いですね。